ウエディングブーケ(結婚式ブーケ)を、上質なシルクフラワー・アーティフィシャルフラワー・アートフラー(造花)にこだわり、オーダーメイドでお作りしている、造花ブーケの専門店。

上質なウエディングブーケ・ブライダルブーケ・シルクフラワー、アーティフィシャルフラワー・アートフラワー(造花)の専門店

上質なウエディングブーケ ブライダルブーケ アトリエミントは、アートフラワー(造花)の専門店

〒558-0011 大阪府大阪市住吉区苅田8-12-31-503


上質大人ウェディング&
褒められ花嫁さまの
Wedding Bouquet
Original Order Art Flower 

ラウンドからクラッチタイプへのご変更について

クラッチブーケとは・・・

クラッチには、「掴む・握る」という意味があり、お花のステム(茎)部分を、あえて見せ、ナチュラルな印象に仕上げたスタイルです。

海外の花嫁さまのブーケによく見かけられ、昨今のウエディング雑誌でも取り上げられる、人気のデザインですね

カジュアル・ナチュラルな印象ですが、お花選びによって様々な印象が楽しめます。

ただ、お生花のクラッチブーケは、保水処理をせず、そのまま茎をきりっぱなしにするので、お花選びにも配慮しますが、アートフラワー(造花・シルクフラワー)では、その心配もなく、お好みのお花を気軽に取り入れて頂くことができます。

また、葉や茎からでる汁で、大切なドレスを汚すこともないので、最高のハレの日を

思う存分お楽しみ頂けます

通常のウエディングブーケの持ち手

持ち手(ハンドル)部分は、ブーケとコーディネートしたリボンで巻いて仕上げています。手元部分は、あえて強調せず、ブーケ自体の形状や表情を活かすつくりです。

クラッチタイプの持ち手

ステム(茎)を活かし、まるで摘んできたお花をそのまま束ねたような、ナチュラル感が出るスタイルです。

ウエディングブーケの制作方法について

お生花のウエディングブーケでは、「ブライディまたは、ブーケホルダー)」という、ブーケ専用の吸水性スポンジに、下処理したお花を挿して制作する場合が多いのですが、

アトリエミントのアートフラワーウエディングブーケは、ひとつひとつの花材に丁寧にワイヤリング・テーピング処理をする技法で制作しています。

軽くて、型崩れしにくく、端正な仕上がりになります。

(※一部、デザインで制作方法が異なる場合もございます。)

 

持ち手部分は、最後にテーピング処理し、ブーケのお色あいや雰囲気に合わせた、リボンで巻いて仕上げています。

 

 

アトリエミントのクラッチブーケについて・・・

お生花の場合のクラッチブーケは、お花を束ねてステム(茎)部分を切り揃えるのですが、アートフラワー(造花)の場合は、お生花と違い、お花だけで茎が無いものや短いものなどがございますので、そのまま茎を切りっぱなしにするよりも、ナチュラル感、仕上がりの美しさを出せるように、アトリエミントでは、あえて、ステム(茎)部分を別仕立てにして、クラッチタイプとして丁寧にお作りしています。

 

 

ラウンドブーケからクラッチタイプへのご変更について

掲載参考品のラウンドブーケからのご変更のご相談も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

掲載参考品のラウンドブーケからクラッチタイプへの持ちて部分のご変更は、

参考価格に、別途、2,500円(税別)にて承ります。

「セミオーダーでお申込み」のオーダーフォームの項目にチェックをお入れ頂いて、ご注文頂けます。

※デザインによっては、ご変更できない場合もございます。

ラウンドブーケはこちら

Information

ハレの日の花嫁様の最高の笑顔の為に
心を込めてお創りしております。

アトリエミントのこだわり&想いについて